製作 日本 2019年 88分 R15+
企画を斎藤工さん、原作・脚本を芸人の永野さんという話題の作品
舞台挨拶付きということで鑑賞
第23回プチョン国際ファンタスティック映画祭 EFFFF Asian Award 受賞
ほか、複数の映画祭で入選あり
永野さんがあるイベントに出席したときに感じた違和感をもとに発想した作品のこと
万力で小顔矯正をしたり、少しサイコパスというか狂気的な内容ですがユーモアな要素もあり
斎藤工さん演じる整顔師が少しずつ闇の表情を出していく感じが見どころ
ラストはアーティスティクな感じもあり、キレイにしめた感が少し残念かも
シネマートでの舞台挨拶がとても楽しかった
とくに神野三鈴さん、ステキな女優さんですね