おばあちゃんが亡くなる前に言ったある言葉をきっかけに無茶苦茶な夏休みを過ごし、少し大人になる思春期女子の青春映画。
あんまりだった笑
登場人物の行動がぶっ飛んでるから共感から離れてしまう。
思春期のモヤモヤ感より爆発的衝動が強くて、モヤモヤ感で過ごした僕には理解できなかった。
モノローグ、エピローグにある言葉は、誰もが感じる夏の思い出、感覚なので懐かしい気持ちになると思います。
アメリカの思春期女子を描く名作はたくさんあるならそれに比べるとあんまりでしたね。
アメリカの思春期映画は性に奔放しがちです笑
ジョーイキングさんがエロいというレビューは禁止ですか?笑