こっちは全然関係ないのに、見てるだけで胃が痛くなるドキュメンタリー。しかし張本人のビリ―・マクファーランドという人、デブでとっちゃん坊やで全く「できる起業家」のオーラがないように見えるんだけどなんでみんな騙されちゃったんだろ？ 実際に会うと印象が違ったんでしょうか。また、個人的にはこのビリーさんよりも、一緒につるんでいたジャ・ルールとかいうラッパーにすげえムカついた。「オレが金出してるんだからブタが見たいと言ったらブタを見せろ」とかエラソーに言っといて、じゃあその出した金でスタッフにちゃんと給料払わんかい。後半出てこなくなるのはトンズラしたせいですかね？
