のりまき

ワン・ミス・コールののりまきのレビュー・感想・評価

ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)
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『着信アリ』のハリウッドリメイク。ハワイ出身シャニン主演。
母親に虐待された過去を持つ女子大生の周りで奇怪な死が続く。自分の声でかかってくる電話。その着信時刻に当人が死ぬ。妹が死んだという刑事の手を借りて、子供を虐待死させた母親に行き着くが・・・。
このタイプの作品見ていつも思うこと、殺されるとわかっていて死亡事件のあった焼跡しかも病院、行く?自分主役だったら事件は永遠に未解決・・・。だって怖いもん。
88分なんだから、あと15分足して刑事に背景つけたらもう少しマシになるのにな。
家人は冒頭の猫と池が一番のショックだったらしい。
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