本編+舞台挨拶のライビュにて鑑賞。
FGO歴=Fate歴。原作ゲームは未プレイ。
各ルート(セイバー、凛)はアマプラにて全視聴済。
1、2章もDVDにて鑑賞済です。
アニメのは散々言われてますが正にufotableクオリティ。
作画力とサントラが相まって鳥肌の連続でした。
最後まで観ての感想としては、
これは本当にハッピーエンドなのか?って思ってしまいました😅(アニメバビロニアと同様原作プレイしてない方は置いていかれるんだなっと)
でもそこを払拭してくれたのが舞台挨拶。
監督&キャスト陣のFate愛をこれでもかと受け取りました。
自分でも帰ってからネタバレ解説動画などを観て、噛み締めて後日2回目の鑑賞へ。
これは正しく桜…桜と士郎の「ハッピーエンド」
何度も観て気づく、気付かされる作品です🦑