トラウマだとか依存だとか、弱さ脆さ、逃避。そのどれもが誰しも少なからずは抱えているもので、ぽかんと空いた穴を何かで埋めようとするのは至極当たり前のことだろう。それで満たされることもあるし、満たされな…
>>続きを読む2019年公開映画204本中103位。
タイトルと予告からしてラブコメかと思ったんだけど、実際は割と真面目な純愛映画でした🎬
男からモテることをステータスと感じているちやほやされるのが生きがいの…
映画やることを知って、マンガ読んだ上で鑑賞
ほぼマンガ内容を網羅した内容でしょうか
序盤、皮肉たっぷりに男を釣り上げる隠れビッチと釣られるバカ男を描く。ちょっと歯がゆくもニヤニヤ
中盤、三沢さんと…
タイトルや予告編から予想される内容を遥かに超える奥深い作品だった。
「隠れビッチやってました」なんてタイトル過少申告じゃねえか、と突っ込みたくなるようなシリアスな内容だったが「やってた」という過去…
初の従業員鑑賞
佐久間由衣が今年の日本アカデミー賞新人
賞取るのは間違い無いと思う。
撮影的には、レンズワークが最近見た邦画の中だと断トツで上手い。外のシーンと人物が室内あるシーンとで、被写界深度の…
舞台挨拶で鑑賞。
タイトルから想像するものと内容が違い、良い意味で裏切られました。
女として生きたい女性陣の中和役として虹郎さんと料理がとても良かったです。
長澤まさみさんと清野菜名さんを足して…
「嫌いにならないで」
題名からただ男を弄ぶ女の話かと思ったら、ちゃんと中身のある物語が描かれていて引き込まれてしまった。
こんな女いたらやだわー
と思いつつピロに感情移入しちゃってた自分に驚き。…
評価とは違って、そしてタイトルの感じとは違って、とても良かった。虐待される子は、ああなるよ。きちんと実態とリアルだった。
軽い気持ちで見ると重いけど、自分の好きなタイプのやつ。主人公の演技、ぶっ飛…
身体はそれなりにピュアな隠れビッチの佐久間由衣が、ちゃんとした恋愛をしようとするお話。はちゃめちゃで騒がしいラブコメかと思いきや、まっすぐ愛に向き合ってた気がする。喜怒哀楽の表出がほとんど小学生男子…
>>続きを読む©『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社