オダギリジョー長編監督デビュー作にしてオリジナル脚本。
クリストファー・ドイルの撮影の美しさとティグラン・ハマシアンの奏でる音楽が印象的で素晴らしい。
キャストの超豪華さもオダギリジョーのこれまでの…
黒がギュッと締まった映像。
川面のうねり、きらめき。
孤独の「孤」という字は、
「狐」に似ています。
「役に立つ」って何なんだろうな。
タイムパフォーマンス…時短、効率化
なぜそんなにも急ぐのか。…
川辺のの大自然が美しく描かれて、心が洗われます。
服装から時代は明治か大正かと思ったけど、時間を一刻と言ってたから、何だかちぐはぐ。
川に流れてきた少女が、水死していないのが不思議だった。
牛…
このレビューはネタバレを含みます
何が言いたいのかわからない映画。
映像だけやけに綺麗だから、終始長いCM見せられてるような感じ。ちょい役のキャストがすごく下手で無意味なシーンがが多く、それぞれが全然中途半端にしか描かれてないから結…
© 2019「ある船頭の話」製作委員会