個人的GYAO!祭四作目。ブライアン・デ・パルマの作品と言うことを抜きにして観てみたらどうでしょうか。ヨーロッパの各国合作。非常に練られた作品です。「(映画の)伏線」は「連鎖」にはつながらないのです…
>>続きを読む・・・そうか、なんでこの映画を見ようとしたのかエンドクレジットで監督名を見た時にようやく思い出した。ブライアン・デ・パルマだったからと・・・
というふうに視聴中は冴えのないB級テイストさえ感じさせ…
アマゾンプライムにて視聴。話には聞いていたけど絵に描いたような失敗作だった。恐らくヒッチコック風のオールドスタイルの国際謀略サスペンスを狙ったのだろう。前半の屋根上の追跡シーンとかでそれが伺える。し…
>>続きを読む拳銃忘れました…
何年もWOWOW録画で熟成させていたシリーズ。
相変わらずなんで録画したのかはわからない。
ジャンルは拳銃忘れた系。
フィルマのあらすじを読むと、なかなかに重厚なノンストップサ…
映画界のローリング・ストーンズこと、ブライアン・デ・パルマ監督の最新作。ちょっと待ってくれ、これが最新作なのか!?
2019年の映画とは思えないこの古臭さ。痛快である。
個々の人物像が描ききれてい…
映画好きな人たちと飲み会とか行くと必ずひとりはデ・パルマ監督の熱狂的ファンがいます。
正直わたしは本作含めて4本くらいしか観てないので「デ・パルマ節」とか言われても???な状態になってしまうという…
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