拳銃を覆うブラジャーにコペンハーゲンの屋根の急勾配ありがとうございます!女刑事のカメラロールの砂浜文字と胎児、闘牛場でボレロ調の曲にのせてAのネオンサインのとこから双眼鏡の男とDURAキャップの男へ…
>>続きを読むかったるい(と言ったら失礼だが)カメラワークやスローモーションなど、もはや ファンしか喜ばないであろうスタイルがエモいです。資金調達に苦労して 力尽きたのか肝心の中身が残念です。キャラクターも全くも…
>>続きを読むコペンハーゲン警察の刑事クリスチャンは、相棒ラースと共に夜明け前のパトロール中、家庭内暴力の通報を受けて臨場する。場所はアパートの上階で、部屋は雑貨商ファルークのものだ。2人はアパートのエレベーター…
>>続きを読む2020/02/19@シネマート新宿。
欧州彷徨の挙句、恐らくは不十分な製作体制の中、結果としてデ・パルマ映画の精髄だけが残ったかのような面白さ。アルカイネ、ドナジオ(坂本龍一でもドナジオでもボレロ…
これほどまでにサントラが合わないと思った映画は初めて。
全体的になぜだかとても古くさい印象。
謎のズームとスローモーション。そして妙なカメラアングル。
ごちゃめちゃなストーリーが全然頭に入ってこな…
忘れ物の銃に迫っていくカメラに苦笑し、全員揃ってチョンボしかしない登場人物に乾いた笑い。欄干にぶら下がるシーンの80年代と見紛うスローさ、ラブラブ自撮り、これこそがデ・パルマだ! ただやっぱりISI…
>>続きを読む紛う方なきデ・パルマ映画でした!
スリリングな視線のやりとり、エレベーター、スローモーション。毎度のことですが面白い演出の連続で、見る者の心を掴んで離さないテクニックの連発に感心させられます。
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