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レオンのmomoのネタバレレビュー・内容・結末

レオン(1994年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

レオンのギャップがすごい。
最初の映画のシーンからは想像ができないくらい可愛い男の人で、一人でミュージカル調の映画を見たり、植物が親友だったり、毎日をミルクを欠かさず飲んでたり、お仕事以外のことはとっても心優しい素敵な人。仕事では何振り構わず女と子供以外は容赦なく倒すっていうギャップがたまらなくスキ。
レオンがひと回りも歳が下な女の子に心を持っていかれて、表情がどんどん暗い顔から明るく笑顔が増えていく様子が見ていてドキドキさせる。
信頼していた、殺し屋のオーナーが"人を簡単には信じてはダメだ。"っていうシーン。後から繋がってきて、最後はオーナーに情報を売られてしまって死んでしまうレオン、、、。
その中で死ぬ前まで親友の植物と女の子を助けて、更に心配をかけないように優しい言葉をかけ、もうレオンかっこよすぎる。。
オーナーと薬物取締官の警察が腹が立って悔しくて泣いてしまう。
レオンと女の子の気持ちも考えると泣いてしまう。
純愛ラブストーリーで最高だった。
ナタリー・ポートマンが子供ながらに綺麗過ぎて可愛すぎた。
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