Lichtspiel: Opus III(原題)の作品情報・感想・評価

Lichtspiel: Opus III(原題)1924年製作の映画)

Lichtspiel: Opus III

製作国:

上映時間:3分

3.4

『Lichtspiel: Opus III(原題)』に投稿された感想・評価

100年前の人がかっこい〜と思いながら作ったであろう作品を、100年後の私がかっこい〜!と見つめてる
ユ

ユの感想・評価

-
ハンス・リヒターの『rhythm 21』を連想した。見えない圧から生まれるリズム。

やはり絵なんです。全く好みの問題になるんだろうと思うけど、好きではない。抽象画は好んでみるけど、この絵はどうだろうか。抽象画こそ色、それこそ光が大切になってくるだろうが、その色がなんとも言えない。音…

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Nozy

Nozyの感想・評価

3.4
エグリングとかハンスリヒターの方が好きかな、と3作目にして思い始める
上から押されるイメージが引き継がれているのが気になる。拡大解釈になるのは仕方ないけど
django

djangoの感想・評価

3.0
短編3分。
3作目。
クラシック聴きながらアニメーション。
特に心に残らなかった。
およそ100年前に作られたから凄いということだと思う。
まぁ

まぁの感想・評価

3.4

3作品の中で…
一番「見応え」があるな…と思った…♬
(…「聴き応え」も…♬)

「色」のメリハリ…良し…♡
…音楽と…見事にマッチ…♬

…学生時代に…
「音楽」に合わせて、自由に…思いのままに……

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K

Kの感想・評価

2.7
三作品の中で一番良かった。

途中の目の錯覚を利用した描写はお見事。
y

yの感想・評価

4.0

テイストとしては2に近いが、メインのイメージは丸から四角になっている。「光と影」と示すような光沢のあるシーンが多く、前作以上に図形同士が重なり合って運動を生んでいる。平面的な動きに加え、ポールが回っ…

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