Ryoma

愛の旋律のRyomaのレビュー・感想・評価

愛の旋律(2018年製作の映画)
3.8
母と娘の親子愛がひしひしと伝わってくる作品だった。父と子、母と子、夫婦の関係・距離感はそれぞれの家庭の状況や歩みによって様々で、家庭によっては互いが一緒に過ごした時間が決して長くないこともあるかもだけど、一番大事なのは相手を思う尺度の大きさ・度合いなんだと改めて思わせてくれた作品◎
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