かわいい第三弾
ミンナピンナさんも決して心の底から悪い人なわけではなくて、安全のために!の方向性が間違ってただけなんだよね
風船の花で飛ばされていった時も、怖がったり怒ったり悲しんだりするんじ…
ミンナ・ピンナ不憫……とか思ってたらちゃっかり楽しんでて笑ってしまった。
毎日二人で季節を感じたり、花を愛でたり空を愛でたり料理を作ったりかわいい服を着たりできること、好きでふたりぼっちなのがこのシ…
1>>>>>>>3>2って感じ。1のかわいいを存分見せてくれるのと魔法が素敵さが圧倒的だった。
3は1に近い彩度高めなのはかわいかった!
卵の白身焼きみたいなの作ってたシーン好き。あと川にカラフルな…
タンポポが美しく青空に照らし出されたOP、極上の癒し世界、カ・ワ・イ・イ!の始まり。三作目ともなると実家のような安心感。贔屓の引き倒しで三作通じて満点つけちゃう。
多少の矛盾や不条理を吹き飛ばす可愛…
マリヤッタ・クレンニエミの児童文学「オンネリとアンネリ」の実写映画シリーズ第3作である本作は、身寄りのない子供たちを厳しいルールで支配するミンナ・ピンナが所長を務める、オンネリとアンネリが住む家の前…
>>続きを読む相変わらず出てくるものほんとに可愛い作品
子どもの家の子どもたちが、遊ばせてもらえなくて、アンネリとオンネリが「遊びは子どもの仕事 彼らは失業中」って言ってたのが印象的
所長は、もともも子ど…
オンネリとアンネリが大きくなってた。子供の成長は早いなぁ。特に女の子は。
児童書なので、明確な悪役は居ない。子供に都合の悪い大人が居るだけ。
普通に考えたらやり過ぎだけど、こんな風にやり返してやりた…
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