もじゅ

二ノ国のもじゅのレビュー・感想・評価

二ノ国(2019年製作の映画)
5.0
この2020年も何個もの異次元と何個もの惑星と何個もの宇宙で出来ている。

今見えているこの世界は、
あなた自身が選んだ時代と景色である。

もし魂が何個にも分かれていたのなら、
今違う時代を楽しんでいる自分がいる。

同じ魂グループであるならば、
同じ魂を好きになり、
同じ魂の仲間と同じ今を楽しんでいる。

私は元気で、楽しくやっています。
そちらの貴方は元気ですか。
きっと元気でしょうね。↓

とても単純な映画にみえて、
ほとんどの魂が忘れてしまっている
本当の本質を描いている。

ほとんどの魂が忘れてしまっている真実はいつもこの世界ではバカにされやすく、
ウソの話だと脳が勝手に信号を
送るように出来ている。

ウソだと思うとこの世界では
とても生きやすく、
とても臨場感をもって楽しめるからだ。

この原作を描いた方は、
タイムトラベラーとして、
メッセンジャーとして重要なことを伝えている。↓

[命は選べる。]
どのような世界で生きたいか、
貴方自身が描いた通りに写し出される。
もじゅ

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