タマ

窮鼠はチーズの夢を見るのタマのレビュー・感想・評価

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)
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その人が好き。
そこに女とかだとか男だとか関係なくて
その人だから好き。
っていうすごく当たり前だけど
何故か差別されて、隠す存在で、
恥ずかしい存在になってしまうのが辛い。

普段見えないように、見ないように、見せないようにされてるのかもしれないけどすごく当たり前にいる人達でその人達の世界が当たり前にあってでも気づかないように、触れないようにしてるのはやっぱりどこかおかしいよね。

自分の好きな人です。と性別関係なく堂々と
伝えられて、素直に素敵だと思える世の中になりますように…。

成田凌、最強でした。
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