このレビューはネタバレを含みます
長い長いプロローグだった、
ここから物語が始まっていくんやで、ゼンデイヤもそう言ってたし。
ゼンデイヤ全然主人公と出会わないし。
映像自体はめちゃくちゃきれいで、目に砂入ってる気持ちになった、ていうか登場人物の目に砂入ってないの?って気持ちになってちょっとだけ気が散った。
IMAXで見てみたいかもしれない。
そしてカタカナを覚えるのが苦手すぎて、誰が誰?って思いながら見ていた。
誰?って言うかカタカナの言葉が個人の名前なのか、集団の名前なのか、なにかの総称なのか、何なのか、判別できないと厳しい。
主人公の周りの人間全員死んでしまうん?って思ったらお母さんは生き残ってた、よかった。
ダンカンもカインズも父上もみんな悪い人ではなかったのになあ、
ていうかフレメンの黒人のお兄さん、死んでしまうと思わなかったよ、、、。