門田睦

DUNE/デューン 砂の惑星の門田睦のネタバレレビュー・内容・結末

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

人生一位映画

ティミーがどんな状況でもイケメンすぎる。
音が心臓に打ち込まれる感覚。ハンスジマー、ナイス。
色がバキバキな感じではない、異質な自然と美しさ。
異質で言うと、序盤に出てくるマシーンの造形も恐良い。
中盤からのマシーンは、砂漠に適用した実用的っぽい感。
衣装が良いねぇ。特にティミーのスティルスーツがよき。
未来が見えるから、その内容が果たされるのかのワクドキ。
特殊効果、視覚効果、サンドスクリーンでの、砂の表現が
見たことのない砂漠の自然さを表現している。
ない言語を一から生み出してるから、不気味感がやばい。
ダンカンがアツすぎる。死なない男。
オスカーアイザック、スターウォーズとマーベルとDUNE、演技の幅えぐすぎ。
ブレードランナー、メッセージのドゥニビルヌーヴ。ザ・バットマンの撮影監督グレイグ・フレイザー。トップガン、インターステラーのハンスジマーとスタッフも豪華。
ティミー、ゼンデイヤ、オスカーアイザック、ジェイソンモモアとキャストも豪華。
最高の技術とキャストがなしえた、歴史に名を刻み始めた一本。
門田睦

門田睦