このレビューはネタバレを含みます
失笑作品
でもやっぱりすぎやまこういちさんの楽曲には何にしろ涙腺にくる…
突然のメタ描写どない?
急に現実に戻らされたのは思わず失笑しました。
それやったら最後にそういう表現したら良かったのに
これ主人公、なに最後ゲームに取り憑いて終わった的な?感じ?
やけに途中途中ぶっ飛ばすなぁとは思ってたけど、最後であーねって感じ
ゲーム終わったあとに感じることをそのまま発言しててすごい共感したから
制作者たちのゲーマーへの想い?はよく伝わったけど、まあ観るのはゲーマーだけではないことを考えた方がいい
あくまでこれは、映画、です。