中学生からブルーカラー、ホワイトカラーまでバリエーション豊かに、普段語りづらい生理の苦労を描く…はずが、バリエーションを活かすこともなく、9割エンターテインメントに寄せた印象だった。物寂しさに生理ち…
>>続きを読むもっと生理の苦しみにスポット当ててほしかった...
生理と仲良くなれるわけない。
月に3日〜(1年で1ヶ月半〜)苦しまされて、薬飲まないと寝込まされて、気持ちも不安定になって些細なことにイライラして…
新しい話を映画にするのかと楽しみにしてたけど、既存の話でした。
ぬいぐるみでやる…CGだったらもっと生理ちゃんの色んな動きとか出来たのかな〜って思っちゃいました。
男性側の童貞くんはあまり目に出来な…
このレビューはネタバレを含みます
生理がテーマやのに、生理にリアリティがない。ほんまにあんな痛いかな…。生きていけんくない?あれほどに生理がひどい人の割合ってどんなもんなんやろ。あんなん、仕事できひんやん。え?ほんまにおんの?すごい…
>>続きを読む生理のしんどさを分かって欲しくて彼氏と観に行きましたが、この映画を観て「生理ってこんなものか~」と思われるくらいなら誘わない方が良かったと後悔しています。
生理が題材にされた意義、また俳優陣の演技…
「生理」の症状はもっと色々しんどいものがあるから、これだけではまだ足りないなと思った。
原作も男性が描いたもの、更に男性監督っていうのは面白いと思うけど、女性が撮ったらまたもっと更に良いものができ…
©吉本興業 ©小山健/KADOKAWA