生理を擬人化した表現がおもしろいし、キャラクターデザインがイカしている。物語は一見ありきたりなのだが、生理同様、生きる上でやむなく背負っているものとどう向き合うか、という深いテーマを静かに表現してい…
>>続きを読む実写化どんな感じなんだろと思たが、予想以上にぬいぐるみ感。でもそこがよい。サブカルクソ女代表、煮え湯のみこさんが良かった。皆に王子様があらわれるとは限らないけど、救いがあるてすばらしい。伊藤さんのハ…
>>続きを読む終盤じわっと泣いた。
感動する台詞があったわけじゃない、なにで泣いてるのかよくわからない不思議な感覚。
わたしの呪いも解かれたのかなぁ。
生理ちゃんがCGじゃなくてよかった。
カメラが手ブレっぽいの…
女の子なら誰しも共感できる部分が沢山あって、最後の方少し泣いちゃいました。主題歌がとてもよい〜!
生理ちゃんパンチと戦いながら、映画見てたので、お〜お〜お〜めちゃパンチしてくるやんけ!!!ってなり…
自分は何でも理解してあげてるなんて傲慢な態度をとる事なく「なんとなくの距離」を常に保ちながら側にいることの大切さ。青子とかりんのその後の関係がめちゃくちゃ好き。あの場面にこの映画の良さが全部凝縮され…
>>続きを読む生理を擬人化することで女性しかわからない生理の大変さが伝わってるくる笑っちゃうけど愛おしい作品。
生理ちゃん以外にも童貞くんと性欲くんが劇中で登場。
女性には性欲くんと戦うひかるの彼のゆきちの気持ち…
生理の辛さや面倒臭さを「生理ちゃん」というキャラクターを通して男性でも分かるように描写していて、全体的に楽しめた。
「性欲くん」や「童貞くん」というキャラが途中から参戦するのは映画に良いアクセント…
舞台挨拶付にて、ユナイテッドシネマで鑑賞。
原作が大好きなので実写にしてコケたらやだなーと思ってたけど、普通に面白く作ってくれてて一安心。
ただ、生理ちゃんの可愛さは表現できてないというか。原作の生…
©吉本興業 ©小山健/KADOKAWA