やさしい映画。ところどころユーモアがあるから重苦しい雰囲気は少なく、些細な心理描写がとてもよかった。不器用な男性ふたりの友情。男って何歳になってもあんな感じだよね笑 ラストが少し希望がある感じでよか…
>>続きを読む2人の中年男性のBFFな物語。
余命宣告を受けたマイケルが下した決断を、寂しくなっちゃって気乗りしないアンディーも最終的には尊重して、いつも通りの顔で寄り添う。おっさん同士だし特にベタベタはしない…
映像の質感と会話の空気感さえ良ければもうずっと見ていられる
がん宣告シーンでのオフビートなかけ合いですぐ引き込まれた
ちょっと神経質で心配の仕方が面白いアンディと軽くつっこむマイケルの掛け合いが…
とても悲しいけど、とても良い映画。
安楽死について考えさせられるし、死は誰にでも訪れるものだから、大事な人のときどう対処するべきかと思わされた。二人の関係性が良くて、会話に笑ったりもしちゃう。けど真…
“友よ、また会おう”
2人でピザを焼いて、映画を観て、ボードゲームをして、パドルトンをして、2人にしか分からないくだらない話をして、おやすみの時まで2人で過ごす。他愛もない毎日が愛おしい。
以前…
こんな友達がいたら最高
ご近所で仲良しの2人。癌で助からないと知り...ヒューマン
なんて可愛い2人なんだろう。大好きな人だから大切な人だからいっちゃ嫌だって言えない気持ち。2人でご飯食べて遊ん…
人生の後半をマイケルとアンディーのように過ごせるのは最高だと思う。事件の起こらないTedみたいな。
末期癌のマイケルを安楽死させるアンディーの辛さ。でも、マイケルが辛いのをただひとり知っているから、…
オタクな中年男性アンディとマイケル。毎日カンフー映画の話、「パドルトン」とよばれる独自のゲームをして遊んでいる。ある日、マイケルは末期の胃がんであることを告知され、安楽死することを望み、アンディと薬…
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1時間半の短い作品だけど大満足
いいなあ 左右対称のアパートも壁打ちテニスも余命が近づいて安楽死という選択があるのも
家でピザ作って映画観ながら食べてたまにパズルしてきちんとお互い自分の部屋で寝…