なんかすげー物悲しいわ。
親友が薬で死んで…
この映画淡々と、進むけど面白い
アメリカの生活を観てる感じでブリスベンに留学してた時に住んでたところに近いものを感じで懐かしい感じがした。
ブリスベン郊…
おじさん2人だけど静かでなんだか美しさすら感じる映画だった。
ただ、死がテーマなので重め。
重いんだけど、心からの信頼をし合っている2人の友情があって安心感もある。
自分もこんな風に心から通じ合う人…
家族や友達や恋人のように名前の付いた関係だけが全てじゃなくて、心の繋がりを感じられるかけがえのない相手と日々を過ごせる幸せと、その限りある時間の大切さ、その描き方がとても好きでした
切なすぎるけれ…
ガンで余命宣告を受けた階下の親友の安楽死を幇助することになる男とのバディもの。
巨大な壁に向けてテニスボールを打ち、跳ね返った球がドラム缶に入れば成功というスポーツや、誰にも知られていないカンフー…
マーク デュプラスさんの映画にハズレなし。そんな気がする。
巷には色んな友情映画が溢れてますが、おじさんの友情映画、ぐっときます。
余命宣告された男の人が、管まみれで生き長らえたくない。自分で最…
ご近所の中のいい友達が治療不能な末期がんと診断される。
これだけ聞くとこの映画は間違いなく暗くなることが約束されているはずだけど、そうではなかった。なんだか悲壮感がないのだ。全然元気だからそんなもん…
#twcn
劇場公開自体がなかった、完全なるネトフリ映画。
この問題か!!
「星になるまえに」「君がくれたグッドライフ」「世界一キライなあなたに」的話!!
だから
トラウマになるから!
黙っ…
末期癌を宣告された男と、彼に安楽死を見守るよう頼まれた親友と。中年親父の友情と愛情がたっぷり詰まった私好みの作品でした。
安楽死をめぐっては遺す者・遺される者の感情の動きが分かりやすく描かれているし…
うーん…。
なんと言っていいか….。
親友の死の手助けをしなくてはいけないなんて、頼まれたら出来るかと言われたら、私には絶対に無理だなぁ〜。
パドルトンという2人で作った遊びと、ピザを食べながら見る…