「人間の境界」を見るにあたってアグニェシュカ作品を初鑑賞
初期からのフィルモグラフィーの流れで必然的にこの様な作品依頼が多く集まるという
自身もポーランドで共産主義体制を経験した女性監督
メッセージ…
ホロドモールという言葉を
知ってしまったが故に本作を鑑賞
ウクライナとソ連の関係は
100年も昔から終わってた
ウクライナで歌われていた
恐ろしい歌
美しい声とは裏腹に歌詞が、、
いくら勇敢な…
ウクライナのホロドモールの実態を報じた実在の記者を描く。
女性記者エイダの存在や「動物農場」オーウェル、新聞王ハーストとの絡みなど映画的な脚色と史実のギャップがキツい。焦燥感に駆られたようなカメラワ…
旧ソ連領であったウクライナの人為的大飢饉を告発した英国記者ガレス・ジョーンズは、世界規模で隠蔽されたジェノサイドを暴いたことにより僅か29歳でその人生の幕を閉じることになる。
あれから約90年、現…
過去鑑賞記録。
ソ連の闇を暴くというサスペンス。
どう見ても、まともで頼りがいのあったナワリヌイ氏のてんまつを知った今、なおさら本作を観る意義があると思う。
(映画はソ連時代のことだけど、ウクライナ…
先日ロシアのナワリヌイ氏の獄中死が発表された。遺体は14日間過ぎないと遺族の元には戻らないようだ。その間政府は遺体に何をするのだろうか? ロシア政府が発表した突然死という死因をどれだけの人々が信じる…
>>続きを読む2023年480本目。
引き続き体調不良のため、配信消化。
上映見逃して見れてなかったやつ。実話。
寒さと飢えの、色のない世界で行き倒れる人間たち。
母親が死んだ赤子は死ぬのを待つだけ。
兄弟をた…
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