1933年スターリンが統治するソビエト連邦を訪れた若きイギリス人記者ジョーンズは、世界恐慌の中で繁栄を遂げるソビエトの謎を探ろうとする。だが、ウクライナに到着したジョーンズが目にしたのは、想像を超える悪夢のような光景だった…というストーリー。
ヒトラーに取材した経験を持つ若きジャーナリストの実話。
ロシアの怖さを目の当たりにした…🥶
ウクライナ🇺🇦の様子がそれはもう悪夢というべき惨状😱
ウクライナのシーンは、ほぼ白黒のようなトーンで、人の生気が感じられず、寒さが堪える😖❄️
誰もが真実から口を噤む中、ジョーンズの“真実”を伝えようとする信念に脱帽。
エンタメ性はあまりないけれど、今こそ見て知るべき内容だと思った。
ソ連とウクライナの歴史に興味ある方にオススメ。