RieHirakawa

赤い闇 スターリンの冷たい大地でのRieHirakawaのレビュー・感想・評価

4.0
試写会にて鑑賞。
人災と虐殺の悲劇について、主人公の闘い・葛藤が映像でスリリングに表現されており、平和に暮らす我々には衝撃シーンの連続で、息もつかせぬ演出でした。 
このような内容が実話ということに驚き、衝撃を受けましたが、見た後にはソビエト連邦の歴史を改めて深く理解したくなる映画でした。
RieHirakawa

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