このレビューはネタバレを含みます
人口250人の過疎化した町。閉鎖的な村で突如見知らぬ人々が現れる。次第に、見知った、死んだはずの人々までも現れ、町に不穏な空気が流れ始める。ホラー・ファンタジー作。突如として不穏な空気感に襲われる村…
>>続きを読むTIFF2019
ドゥニ・コテについては名前すら知らなかったが、某映画批評家がツイッターでかなり褒めていたんで観てみた(観ようとした時点でチケット完売、ちょいちょいウェブページ覗いていたら1席だけ…
本垢で書くことなさそうなんで思い出せるうちに書いとくシリーズ(本垢で書き直すかも)。
非日常の日常というテーマにしては結構ホラーに偏っているが、背後霊が見えるようになったと考えると自然なのかもし…
ヒューマンドラマを期待していたら苦手なホラーでした。静かに凄く怖かったです。
暴力シーンや残酷なシーンはないのですが、過疎の閉鎖的な寒村で次々と起こる不可思議な出来事。
雪に囲まれ、寒風吹きすさ…
東京国際映画祭にて。
ドゥニ・コテ監督作を見るのは「ヴィクとフロ」以来。
原作ありなんだね。
215人の小さな田舎町で起こる不思議な出来事。ファンタジーとミステリーミックスしたような感じ。
あれは…
誰が本当で誰が幽霊なのかわからなくなってくる。生きてることがそんなに偉いのだろうか。亡くなった人が現れる不思議な街にいる人達の話。古めかしいフィルムっぽい感じの映像が良かったです。
死ぬとその場所…
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