LGBTに続き「プロミシング・ヤングウーマン」やこの作品のようなフェミニズムの波が映画会にもきているのでしょうか。
男女平等を掲げていても日本にもたくさんある「女人禁制」の島や相撲の土俵(これは撤廃された？)など。
何故なら女性は「けがれている」かららしい。
もちろんオトコ側の意味不明な言い分。
あらためて考えてみたけれど、女性のけがれって何？
男性と交わること？
だとしたら汚してるのは男性じゃ～ www
あと、血を流すこと？
それは子供を産むことができるってことじゃ～！
そういえば女性を侮辱する「このバイタが」の反対に男性を侮辱する言葉ってないような。英語なら「mother ファッカ」がそんなニュアンス？
ペトルーニャのように、女性を侮辱するオトコ全員を敵にまわしても両親に蔑まれても十字架を渡さない勇気と知性と信念を貫きたい、なかなかできないのだけど。
