20世紀初頭…
初めて会った時から、エリサは、マルセラが好きだった…
そんなマルセラも次第にエリサに惹かれていく…
1901年にスペインで同性婚をしたエリサとマルセラの物語…
『ROMA』チックなモノクロの画像で
現代とは違う20世紀初頭を描こうとしているのか…
時々 ザラついた昔のフィルムの様に見える画像が挿入される…
全体的に 淡々と描かれ…
ワタシ自身は、この手の映画は好き系なので、退屈な印象は全くなかったが…
まさしく見る人を選ぶ映画…
監督は、『マイ ブックショップ』や、『しあせへのまわり道』『死ぬまでにしたい10のこと』のマルセル コイシュ。。。
エリサになってたナタリア デ モリーナは『マジカル ガール』で有名なカルロス べルムトの『シークレット ヴォイス』で、超 イカレタ娘の役を演じていた彼女。。。(このイカレ具合は、見ていて ムカつくぐらい演技上手いです！！)
で
脱いだら ナイス バディ✨
そんでもって…
この時代は、脇毛の処理はしてません。。。
何故か、タコが…
あーぁ そこは言えません💦
はじめの語り手は、ラストに出てくる…
と言った作りの映画になってます🎬
☆写真見たら 映画の中のエリサより
実物のエリサの方が 男性に見えます！
映画のエリサは 宝塚チックな感じで
今にも 歌を歌いだしそうな印象でした🎵
綺麗だけどねぇ✨
