もしもネタのUKブラックヒューモアを織り込んだ、ラブコメ。
そのラブコメ感が痛く鬱陶しい。
掴みは予告編だけで、本編のスカスカ感は、「記憶にございません」と言い放った総理が本当に記憶喪失になった…
うーん、、、思っていた感じの作品でした。監督が大好きなトレインス・ポッティングのダニー・ボイルで、脚本は私が苦手なラブコメ王者のリチャード・カーティス。面白いですよ、定番のネタがあちこちに仕込まれて…
>>続きを読む設定は日本漫画のパクリで面白いし、コメディタッチもダニーボイルに無かった感じでのっけはワクワクするんだけど、後半になるにつれて、あ、このままで行くんだ、とか、ビートルズ楽曲が全然活かせてない、とか、…
>>続きを読む©Universal Pictures .