このレビューはネタバレを含みます
この手のストーリーにありがちな、主人公が人気になる→天狗になる→「うわー、前は良い人だったのにあなた変わったわ」と周りから言われ→反省して…と言う流れを想像してたので見てなかったのですが、主人公含め皆さんずっと良い人なんですね。とてもビートルズ愛が溢れる心温まるお話でした。
ジョンが生きてるのが泣きそうになりました。生きてたらどうなってたんだろう。本当主人公の気持ちになりました。よく生きてたね!って…😭
エドシーランが面白かったし、あとジェームズコーデン出たのが嬉しかった!
音楽業界の周りの人ってちょっと怖いですね。アーティストはしっかり自分を持ってないと飲み込まれそう、大変そうだなと思いました。
リチャードカーティス監督(今は脚本家)作品は良いですね〜。これからも脚本が出たら追っていきたいです。次作も楽しみにしてます。