常にドアップな画面に加えてよく分からないズームやピンぼけの演出。
異質な画面に映るのは、明らかに異常な人物。
人物像を捉えるのにはこの不気味な演出がもってこいなんだろうけれど、この尺でこの気味の悪さ…
このレビューはネタバレを含みます
パリ人肉事件の犯人の頭の中はどうなっているのか、ドキュメンタリーでお送りする映像。カニバリズムという言葉を使っていることから元々興味しかないと言う異常性があると伺える。逆に食べられたい人もいるらしい…
>>続きを読むパリ人肉事件の佐川を映したドキュメンタリー。
佐川についての予備知識が無いとまっったくなんのドキュメンタリーだか分からない。予備知識がある自分が見ても分からなかった。佐川兄弟の特筆する点がない会話、…
「食べちゃいたい
くらい愛してる」
ってのをまじでやっちゃった
日本人のその後。
食べるってことは
究極の愛なのか。
正に文字通り身体に取り込む
その行為は禁忌というより
性行為よりも純粋で…
うーん、
最後まで観たけど30分でまとまりそう
犯人とその弟がドアップで語るそれら。
ドキュメンタリーというか何というか。
通訳の誤訳で精神鑑定→不起訴処分、?
何もかもが狂ってんな
途中の本…
爺さんの顔を見る映画
80年代に起きた日本人留学生による屍姦、カニバ事件のドキュメンタリー。友人の女の子を食べたと言う完全にキテる感じの爺さん、多分犯人の方。脳梗塞でボヤボヤした喋りで要領を得ず、…
・ジャンル
ドキュメンタリー
・あらすじ
1981年、留学先で出会ったオランダ人女性を射殺し喰らうという悪名高いパリ人肉事件の犯人、佐川一政
心神喪失を理由に不起訴処分となった彼は30年余り前に日…
(C)Norte Productions, S.E.L、