余白

サイダーのように言葉が湧き上がるの余白のレビュー・感想・評価

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この作品が僕は好きだ。
この夏この作品に出会えたことを幸福に思う。
両手で収まるぐらいの身近な場所が舞台のこの作品。
何かすごいことが起こるわけではないけれど、登場人物や絵や空気、全てが愛しく思えた。
チェリー、途中は「う〜ん」となりそうだったけど、別におかしいことではないよなぁ。その気持ちもよくわかる。
好きな人が笑ってくれるだけでいい。
余白

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