お洒落、爽やか、
染五郎〜〜尊てぇ〜〜〜
ていう感想ばっかりしてたら頭が空っぽになりそうなのでちゃんと書こう
王道のお互いのコンプレックスを乗り越えての、クライマックス、というガチガチの青春ものだったが、俳句、季語、インターネット、配信、と交わることのなさそうな数々が交わるところが面白い。ゆえに俳句の元から持ってる面白さもちょっと伝わった気がする
それとショッピングモールをメインのロケ地に使うところに、人の日常に寄り添ったドラマにしよう！という意気込みが伺えた。高崎らしいけど、群馬の田舎具合って愛されるよね。
あともう一つの魅力は色です。POP
