15年ですか、、、かなりの労力だとは思いますが、やはりティムバートンのナイトメアの方が分かりやすく、センス良く、繊細な気が。こちらはよく分からないところや、正直、雑で、身体の動きに対して目が動いてな…
>>続きを読むホフマンのことは全く知らず、Wikipediaで少し調べ、「不気味」「現実と空想の輪郭がぼやける」という印象を持って鑑賞。
彼の作品を知っていればもっと楽しかったろうと思う。
ふと、松任谷由実の…
15年もの歳月を費やし、ストップモーションで制作した超大作!
エンドロールでその様子が少し観れますが、気が狂いそうな作業だろうな😱
人形の動きが滑らかで、本当に動いてるかのように見える!
夢か現実…
制作に15年かかったというのが驚愕。
このキャラクターの見た目なら、
もっとストーリーは単純で
分かりやすい内容の方が良かった気が。
不気味と狂気が忙しい...
チェブラーシカの制作スタジオの
…
ストーリーもよく理解できなかったし途中で一瞬寝ちゃったりもしたけど、悪夢のような幻想世界をストップモーションで映像化することに大成功してるからもはや途中寝も含めて最高の映像体験でした。
もう一度観た…
だれもしらない壮大な幻想世界を胸にいだきつつ、ひっそりとした日常をやり過ごすように暮らしている、というところがちょっとヘンリー・ダーガーっぽい。
幻想世界にも呪いがあったりするけれど、現実世界のブラ…
現実と妄想の落差が完全にボンクラのそれなんだけど、詩人の凄みみたいなのがあり。
醜いキャラクターも多いのだけど、全体通して美。クソ予言魔女とか砂投げおじさんとかのキャラクターもなんだかチャーミング。…
一体どこからが現実でどこからが妄想=ホフマンの作品なのか、その境界線がわからなくなっていく。人によっては難解に思えてしまう作品かも。
ただ劇中のホフマンの台詞に「平凡な真実より、独創的な嘘を」って…
(c)Soyuzmultfilm