大野耕治

チャイルド・プレイの大野耕治のレビュー・感想・評価

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)
3.0
悪霊の取り憑きではなくAIの暴走とした時点で、ホラーというよりはSFになってしまい、どんなに残虐に人を殺してもターミネーター感が拭えなかった。
ていうか、バディ人形の顔、怖すぎじゃないか?
おっさんじゃん! 誰が欲しがる? 何故そのデザインで撮影をGOできた? という雑念も終始拭いされなかった。
ただでも〝お祭り〟みたいにてんやわんやしていて、それなりには楽しめる。
大野耕治

大野耕治