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SKIN 短編のenのレビュー・感想・評価

SKIN 短編(2018年製作の映画)
4.5
白人至上主義のレイシストの主人公の男の結末に自業自得なんて一言で終わらせられない根が深い人種差別問題の一端を観る。
生まれや教育で、人間何色にも染まるのが恐ろしい。偏りは生まれるにしても、排除することのない社会の実現って信じていても不可能なことなのかもと考えさせられる。
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