たかな

ハリー・ポッターと魔法の歴史のたかなのレビュー・感想・評価

3.5
展示会行く前にこれが観たかった😭

ハリーポッターの世界観、魔法の歴史、魔法そのものを愛する人たちで溢れていて良い映像だった……
事前学習してからみんな展示会に行ってる人達ばかりで猛省、、
海外でもあった展示会だったのか〜納得した


【得られた知見】
・魔法の存在は実際に信じられていて歴史的な記録も残っています、ローリングさんはよく知られている物語とご自身の物語を上手に組み合わせています
・魔法を全く信じない人とはあまり仲良くなれないわ
・フクロウを飼いたいと誰もが思っているはずよ
・伝説には根拠があるの
・図書館は私にとって魔法の世界だった
・売り込みしていたなんて以外ですよね
・錬金術の研究は賢者の石を作ることにあった脅威の力を持つ伝説的な物質である、その石は金属を純金に変える不老不死の薬を作って飲めば永遠の命が手に入る、不老不死は中世の錬金術師が命をかけたテーマでした、そのうちの1つが伝説になったのです
・現存する石はただ1つ所有者は錬金術師のニコラス・フラメル氏だ、フラメル氏は永遠の命を手に入れて今も生きていると言われています
・賢者の石の執筆中によくニコラス・フラメルの夢を見たものよ
・錬金術は科学的知識の融合よそこが魅力なの人々の観察力が生み出した科学の結晶であり現代科学の基礎だと言えるわ
・目には見えないが存在する力をどう生活に役立てるのか?そういう意味ではペニシリンも魔法です必ず効く魔法なんです
・魔法は人としてのあり方に関わっているわ希望や信じる力にもね
・ハリーの夢は見知らぬ親戚が自分を迎えに来ることだったでも彼の家族はダーズリー家だけだけど赤の他人が自分を知っているという奇妙な感覚を抱くこともあった
・マンドレイクの収穫は危険なので安全策を記した本が存在します
・私は伝説に手を加えたの犬は出さずに魔法使いに抜かせたそれからマンドレイクの根をのちに必要となる回復薬の原料にした
・幻覚を起こす薬はホグワーツでは使いたくなかった、なくても十分に刺激的だったから
・かつては医師だけが薬草による治療法を知っていて庶民は大金を払って薬を手に入れてました
・魔法使いは歴史的には否定され続けてきました
・ホグワーツではみんなが杖を持っていますが同じ杖ではありません 呪文の好みは人それぞれ 杖を正しく振らないと呪文は効きません
・オブリビエイト、ピエルトータム・ロコモーター、エクスペクト・パトローナム、ジェミニオ、アバダ・ケダブラ、ウィンガーディアム・レビオーサ、
・杖に関しては私の創作よ
・呪文はフランス語と古典の知識が役立ちました
・重要はものには由来を持たせるようにしてる
・3つの許されざる呪文インペリオ、クルーシオ、アバダ・ケダブラ、
・アバダ・ケダブラはアラム語のアブラカタブラの派生語で破滅を願う言葉、現代では手品師の呪文のように使われてるけど起源はローマ時代でマラリアを防ぐための呪文でした
・信じる気持ちも魔法には必要、お守り
・骨は軽いので戦場に持参することもできました
・1つのヒビを作るのに30時間
・骨を折るのは簡単ですが細かなヒビを作るには慎重さと正確さが必要です
・現存する作家の展示会は初
・映画王になろうとした男であるシンボルが重要な役割を果たしていた、それから20年経ち死の秘宝を観て作品にそっくりはシンボルがあるのに気づいた 死の秘宝の原点
・死の秘宝を構成するのは無敵の杖と透明マントと蘇りの石3つの所有者は死を制する者になる
・ポッターシリーズの大きなテーマは喪失感、もし母が死んでいなかったら全く違う物語になっていたかも
・ひらめいたわ図書館に行ってくる
・なぜ図書館に?ハーマイオニーだからだよ
たかな

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