杖作ってるじいちゃんの髪型に全部持ってかれた。ふわっっふわ…。
アブラカタブラがネガティブな呪文なん知らんだ。マラリアから身を守るの実用性リアル〜。破滅を願うが誇張かわからんのがこわい。
このブックウェイトめちゃくちゃかわいいほしい。
甲骨1911年にストックに加わったって言われると略奪品か?と思ってしまう。
『王になろうとした男』とスプラウト先生の繋がりのなさそうさ。
J・K・ローリング思想がどうにも嫌いだけどそれでもやっぱり大好きなシリーズを生み出してくれたことにはとても感謝しているし作家としてはすごいなぁと改めて。
ハリポタ同窓会にはいなかった人も出てきて嬉しい。フリットウィック先生ナレーションうまくてうけた。ナレーション?朗読?
秘密の部屋までは英語原作で読んだけど全部原作で読みたくなったな。やっぱり日本語訳とは感じ方が違うなと思った。