このレビューはネタバレを含みます
最後の展開が独特すぎて前半のストーリー全部ぶっ飛んだ🤯
彼女の心に溜まっていた澱が流れ出たのならそれでいい。
ただ、夫の心に澱が溜まっちゃった感。
最初の方で夫が綺麗な人をチラチラみることを弁明…
【こわれゆく女…か?】
ネフリにて。本年度公開、マラーティー語の新作インド映画。離婚問題が得意な女性弁護士の活躍を描く…が、彼女自身、性的暴行の被害者だった。
…くらいの情報でみたが、まずOPで…
Wild Wild Countryの制作がプロデュースした肝入り作品というので鑑賞。
なんでこうもSEとBGMがチープなんだ、、、。
わざとらしい皮膚の擦れる音や足音、こちらがシチュエーションを汲…
インド映画417本目。
プリヤンカー・チョープラーのプロデュースによるマラーティー語映画。Netflixにて。
結構深刻なテーマですが、こういうトラウマの克服に決まった正解ってないんでしょうね。…
そういう話ね、って予見に基づいて舐めて見ていたら(告白)最後の最後で、お。え。あ。みたいにことばを失う展開になり、いや、たしかに類例がないわけではない。だがここでそう来るとは。というような、うろたえ…
>>続きを読むみんなヒンディー語とマラーティー語のバイリンガルで裏山
旦那の人見たことあると思ったらDangalの意地悪コーチの人だったのね、いい人役のほうが合ってる
離婚調停を扱う女性弁護士の話で、色んなこ…
*特徴______________
絶対負けない女弁護士が持つ訳あり
克服映画
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予想以上に面白かったです。
男社会の中で働く優秀弁護士。
ミソジニーと徹底的…
全体的にはおもしろかったけど、は?え?なんで?ってなる主人公の行動も多くて混乱。性被害者女性の苦しみ、憎しみ、立ち直る過程を丁寧に描いていたのはすごくよかった。旦那さんは優しすぎない?主人公の人生ば…
>>続きを読む軸は論理的なフェミニズム的裁判で進むが、主人公のトラウマの重さと、それに向き合う夫とカウンセラーの心理的状況。
そして反面教師的美女の登場で話は集約していく。
よく出来た作りだし、分かりづらいこ…