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テロルンとルンルンの遊のレビュー・感想・評価

テロルンとルンルン(2018年製作の映画)
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最初から最後まで想定の範囲内に収まる、教科書の言う通りにつくってみましたみたいな49分だけど、しっっかり教科書の言うことを聞いて丹念につくれば傑作とはいかずとも良作にはなるんだな

台詞の少なさが良いのに、音楽が説明的すぎるというか、饒舌というより剰舌だった

アルプススタンドで凄い!と思った小野莉奈は今作でも印象に残る演技をしていました
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