シリーズ13作目。
歌子が2年ぶりに再登場。歌子は愛する人と幸せな結婚をしていたが、陶芸家の夫が病死。今は図書館で働きながら、婚家で冷たげな姑らと同居し肩身の狭い思いをしていた。旅先で歌子と再会し…
シリーズ第13作目。
島根の温泉津にて共に働いている絹代さんと所帯を持ちたいと考えて柴又に帰ってきた寅さん。
寅さんが具体的に所帯を持ちたいと意思表示するのは珍しいので、相当良い関係だったのだと思…
2024年 193本目
2024年 193作目
吉永小百合さんが2回目のマドンナとなる本作
前回の歌子さんとの思い出話が面白い
歌子と娘に不器用な父親との関係性がいい
最後の手紙のシーンは感動し…
寅さん14作目。
本編にまっっったく関係なくて申し訳ないが、山陰へ向かう寅さんとタコ社長がお札を数えるときに(寅さんお札1枚しか持ってないのに😂)ツバをつけているのにゾッとした。未だにやっている方は…
松竹株式会社