U-Nextで鑑賞。吉永小百合2度目の登場。13作目ともなると、寅さんの勘違い(マドンナも自分に気があると思い込むこと)からの片思い、マドンナは他の男性と一緒になって終わる、お決まりのパターンではな…
>>続きを読む〖1970年代映画:コメディ:松竹〗
1974年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第13作で、今回のマドンナは、吉永小百合‼️
吉永小百合が2回目の登場で、前作で結婚して、今回未亡人になってってなか…
シリーズ観客動員数ナンバー1作品。70年代は、みんな吉永小百合が好き。このマドンナが一番図々しい感じがする。傍目にも寅が恋しているのがわかるのに全くそういう気がないのにとらやに厄介になる。世のサユリ…
>>続きを読む第13作。寅次郎恋やつれ。結婚式。島根県。温泉津。津和野。重大発表。絹代。吉永小百合さん演じる歌子、第9作に続いて二度目の登場。死別。歌子のあの時の友達ふたりの2年後。お金と幸せ。歌子の父、宮口精二…
>>続きを読む【涙腺に弱い寅さん。】
鑑賞日…2018年10月11日~Amazonプライム
「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」Amazonプライムで鑑賞。
*概要*
下町人情喜劇シリーズ第13弾。
*主演*
…
マドンナ再登場は理屈抜きに興奮してしまう。再会した二人の嬉しそうな顔でこっちまでにやけてしまう。
寅さんの結婚報告(未遂)に本人よりもまわりの方が喜んで町内に言いふらしてるの、いいなぁって思いながら…
第13作目
マドンナ:吉永小百合(歌子)
今回珍しくマドンナに対しては失恋という失恋はしていない。
(開始早々絹代さんにはフラれている)
もちろん恋心は抱いているが彼女の将来の悩みと父親との確執…
u-nextで鑑賞。
マドンナは2回目吉永小百合、歌子ちゃん。
舞台は津和野からスタート。
前回結婚したものの、旦那が早くになくなり、未亡人に。
そこでとらやに遊びに来て2階に居候、保母、介護施設…
松竹株式会社