このレビューはネタバレを含みます
いきすぎた捜査で停職処分を食らった警官。
警官は処分に納得いかず、家族に楽をさせるためにも犯罪者の金を横取りする計画を考える。
呆れながらも金が欲しくて協力する相棒。
凶悪な犯罪者が銀行を襲い、警官…
いきなり脱線します
冒頭、二人の刑事が警部に呼ばれて“お小言”を頂戴するシーンで・・・ぶったまげました 『えっ、メル・ギブソンって、こんなに背が低かったの?』
・・・と、どうでもいいことですが、「マ…
題材はとても良いんですよ。
荒くれ警官が停職になって、さあ金に困った、じゃあ悪党から取ってやろう、という話ですが、題材はいいんですよ。
しかしながら総じてテンポが悪く、刑事2人に対する感情移入もし…
「スワンソング」「異端の鳥」に続き、またもやウド・キアが登場。最近よく見かけるなあ。
S・クレイグ・ザラー監督のいまのところ最新作。お恥ずかしながら、知らなかった監督さんなんですが、過去に「トマホー…
スローテンポで地味で渋い。
90分程度の映画なら何度も山場が来そうな時間になっても、特に何も起こってないぐらい。
独特な言い回しの長い会話や、登場人物の背景をじっくり丁寧に魅せてくれる感じが良かっ…
雰囲気ノーカントリー
緊張感ウインド・リバー
あの差別発言大丈夫かい
なんか色んな映画の良さを詰め込んでるんだけど、上手く煮詰まってるような無いような感じ
2時間半かけるからこそ、そのシーン居るか…
久々のメル・ギブソン。
RECに出てた顔の長い女優さんも出ています。
映画はというと…とにかく冗長。
よけいなシーンの多い映画だなぁと感じました。
もっとコンパクトで緊張感のある映像にして欲しか…
あのメル・ギブソンが、今やこういう作品に出るのか…といった、哀愁感漂うクリミナル系人間ドラマ。
所々がカッコ良いし、LA郊外と思しきアメリカの日常風景が素敵です。
が、主人公の生き様が家族の為とは言…
全体としてストーリーの先が読めない意外性は面白かったが、とにかく冗長で見ていて退屈だった
グロ描写や鬱展開が多いが、捉え方で評価が変わるような展開やメッセージ性は少なくとりあえず気分悪くなる要素ぶ…
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