デヴ・パテル生誕祭続き。
"何も説明しません感じましょう"映画だった。
いきなり、謎だらけのイケメンが、パキスタンに行くところから始まり混乱、なんだかわからないままストーリーが進行。
徐々に明らかになるイケメンの謎の行動。
スリラーというジャンル分けはちょっと違うのでは。
ラーディカーから絶妙な悲壮感が漂うのは、何かしらの被害者役が多いからなのかなー。
可愛いのに可哀想で意外と強いのをよく見る。(「パッドマン」も「盲目のメロディ」もそんな印象)
今作はイギリス制作なので、性描写に厳しいインド映画では見られない、ラーディカーの乳首が見れるのすごく貴重なのでは←
ジム・サルブは安定のいけ好かんやつ。
何も信用できない顔。(初めて見た時に、サシャ・バロン・コーエンに似てるなと思ってから、彼も信用できなくなった)