映画として本当にツッコミどころが多すぎるくらいひどい、、宗教をテーマにしてるけど、その中でもだれがこれを見て感銘を受けるんだろ？
もっと本質に触れる内容を期待してただけにがっかり。
・さとう珠緒の情緒不安定がみていてしんどい。子供たちがかわいそう、、そして突然の悪魔のくだりとか「ええ…」てなって本当に見るのやめようかとおもった
・英語スピーチの気持ち悪さ。カタコトくらいならまだいいんだけど謎のイントネーションと表情、、それにもかかわらず、わかりやすくいろんな人種がいる会場で頷きまくる聴衆。
・劇中歌が一つ残らず訳わからない。メロディよさげだけど歌詞が意味わからないと結局人は感動しないんだと気づいた。
