笹川パンダ

映画作家ダニエル・ユイレ、ジャン=マリー・ストローブの笹川パンダのレビュー・感想・評価

4.1
ストローブ=ユイレファンとしては堪らない作品。
観念的な言説が土台として必要であることをストローブは証明してくれる。
笹川パンダ

笹川パンダ