松本穂香目当て😍にWOWOW録画。
裏目当ては渋川清彦😌
「ルームロンダリング」の監督やから期待したがなんやろか、思ったよりフツー🍶
直前に「フリッツ・ホンカ」みたせいかも😃
元ネタのコミックエッセイの方が絵柄もシンプルで読みやすくしっくりくる。
内容は映画同様（当然か）かなりヘビーやけど😥
自分自身が酒に呑まれるコト多々あったので、みていてなかなかにイタかった😥
記憶には無いけど
自分の父親も「飲むのも仕事」云うて色々やらかしたらしい。
母親が劇中のお母さん（ともさかりえ）みたいなこと言うてたような記憶ある。
本作の親御さんより上の世代やけど。
ー世の中は酒の誘惑に満ちているー
父はアルコールに依存、母は宗教に依存😱
長女（作者）も自分の気持ちに蓋をしてしまい、なかなかに病んでる😥
次女だけは家族の影響少ないように描かれているが、正味どうなん?
ロッテはコアラのマーチを出すこと
よう許諾したよな😅
酔った日はカレンダーにバツ印、は映画オリジナルとか。
マンガが元ネタやからって、吹き出し要る❓
オダギリジョーがどーでもえー役どころで出てきた😨
恒松祐里が松本穂香の友達としてチラッと出演
友達、大事😌
そして、吹き出しが役に立った😃
最後は、お父さんが書き残したコトバで泣かせる😢
まあその前に酒で散々やらかしてるので、
普通の人は「泣けるかぁっｸｽﾞｵﾔｼﾞ😡」
ってなってスコア低いんやろなぁ。。。
まあ酩酊状態になると大体こんな感じになるので、
変に包み隠さず
面白おかしくもせず
悲惨にもせず、
周りの大人がクズに見えるような描き方には好感が持てる（ナニ目線😅）
映画のために書き下ろした?主題歌がイイ♫
GOODON THE REEL
「背中合わせ」
