やっぱ好きだエドガー監督。
これホラーに分類されるんですね。怖くはないかな。
細かい演出が好き。
ダスティ・スプリングフィールドのジャケットが印象的なシーンで炎が広がる中、”ev'rything's coming up”の部分が残ってその後を暗喩するところとか、心の中でうへへへへとニヤついてました。
終わり方も良いですね。ホット・ファズでは始末書書いてたし、ベイビー・ドライバーはお務めしたし、そういうところも好きだエドガー。
バトルランナーのリブートやってくれるってホントですかね。楽しみでたのしみで愉しみ過ぎてニヤついてます。うへへへへ。