鑑賞記録用

ラストナイト・イン・ソーホーの鑑賞記録用のネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

田舎のおばあちゃんと暮らしてた女の子が服を作る学校に合格して都会へ行く。

学生寮の同じ部屋の子にイジメを受けて自分で他の家を借りる

音楽を聞いて寝る度にミュージカルみたいになり、夢の中なのに現実になってて意味わからない(寝てるだけなのにキスマークついてたり)

女優を夢見る金髪の子が出てきてその子が男の人に追われてたり、自分が借りてる部屋のベッドで殺される夢を見る。
助けようとするが学生の子も男の霊に殺されそうになる。

でも本当はその部屋で金髪の子が身体を売るのが嫌で部屋に来る男性を次々殺して部屋の床下、壁の中に隠していてその霊達が生徒に助けを求めていた。

その殺していた金髪の女性は自分が借りてる家の大家のおばあさんだった。

おばあさんは生徒を殺そうとするが家が火事になる。
刑務所に行くなら死にたいからそのまま殺人部屋に座り込む。

その後学生は自分のデザインを認められる。


歌ばかりで嫌だ。ミュージカルみたい。
現実に戻ると音が小さくて、違う世界に行くと爆音でうるさくて音量の上げ下げにイラつく。