デジモン劇場作品の第16弾。
20周年記念作品である今作は前シリーズのtriと違い、関弘美がスーパーバイザーで入り、キャラデザや脚本に懐かしいスタッフが再集結していたりと、オリジナルに近い内容となっ…
最初のグレイモンとパロットモンは完全に初代劇場版のオマージュ。
キャラはほとんどでてくるのに全然に戦いに参加しないのは残念。これ映画館で観てたとき太一とヤマトみたいに本当に号泣してる人がたくさんいて…
映画制作側のデジモン愛シャワーを浴びまくりました。まずオープニングからしてもう愛でしたし、要所要所に愛、そしてエンディングは本当にいい締めくくりで、よくぞ、よくぞという気持ちでした。咽び泣きました。…
>>続きを読むtriシリーズよりもこっちだよ、観たかったデジモンは!!!
ボレロから始まり、グレイモン対パロットモンと1999年公開の『デジモンアドベンチャー』を彷彿とさせる展開からのButter-Flyは最高の…
大人になれば物事は変わってくる。
変わらない物なんて無い。
デジモンアドベンチャーを見るとずっと子供で居たくなる。
無限大な夢の後の何も無い世の中じゃ
そうさ愛しい想いも負けそうになるけど
Sta…
こんなん泣くしかないじゃん…!!!
初手ボレロからもう泣いてた。これまでの冒険と努力を思い出して泣けるしみんなが成長して大人になってる姿も泣けるし変わらないデジモン達との別れなんて泣くに決まってるじ…
©本郷あきよし・東映アニメーション